2017年02月21日

マドレーヌ

どこのパティスリーでもお見かけする
もっとも知られてるフランス菓子
”マドレーヌ”
素朴ながら味わい深い一品♪
その起源はさまざま
中でも一番有力なものは・・・
発祥はフランス ロレーヌ地方にあるコメルシーという街
18世紀中ごろロレーヌ地方を治めていた元ポーランド国王がパーティを開いた際
おかかえパティシエが厨房で口論の末 出て行ってしまったそう
代わりに若いメイドが祖母に習った菓子を作りお客様にふるまったところ
その黄金色のお菓子は大絶賛を浴びたそう
そのメイドの名前は”マドレーヌ”
その後パリにも広がり 人気のお菓子に!!
専用の小さな型で縦長の帆立貝の形に焼き上げられたもの
その形 帆立貝は聖ヤコブのシンボル
聖ヤコブが祭られているスペインの聖地サンチアゴ・デ・コンポステラへの巡礼者に配られたからこの形なんですって

日本に初めて伝わったのは江戸から明治にかけて
風月堂の職人が横浜の居留地にあった洋菓子店から学んだお菓子の中の一つ
当時は帆立の型がなくて
生地を菊型の和菓子の木型をもとに作成した型で焼いてたそう
昭和の初めごろコロンバンの創業者が
お菓子視察のためにパリへ渡り
レシピや型 製造機械を日本へ持ち帰り定着したんですって




数年前
県立中央病院地下の売店で出会ったマドレーヌ
なんだかくせになり
しょっちゅう買っていたり・・・
自分で焼けたら好きな時好きなだけ食べられるのに!!
そんな事思ってました
その頃のことを思いつつ
アーモンドを散らして焼いてみたり♪
ホントに素朴 
2~3日経ったころmy best♪♪♪



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Posted by yunon  at 11:08Comments(0)sweets